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お寺へ参拝する時の方法

お寺を訪れてみよう

これまでは、普通にお寺へ入っていた人が多いのではないでしょうか。
実は正しい参拝のルールがあるので、守らないと仏様に対して失礼です。
初めてお寺を見学しに行く場合は、どのような流れで見学すればいいのか調べてください。
友人と行く時に、豆知識として披露するとみんなが感心すると思います。

お寺では、まず手を洗ってうがいをします。
そうすることで、心と身体を清めることができます。
穢れた状態で、お寺内に入らないよう気をつけてください。
続いてお賽銭をあげてお祈りします。
この時は神社と異なり、柏手をしないでください。
静かにお祈りしましょう。
一部のお寺では、お線香や護摩木を使うこともあります。
これがお寺へ参拝する際の、基本的な流れです。

柏手をしない理由とは

なぜお寺では、柏手をしないのでしょうか。
その理由は仏教が発祥した国である、インドが大きく関係しています。
インドでは、右手が清い手で、左手は逆に穢れている手だと言われています。
仏教では清い手を仏様として見ています。
反対に左の穢れている手を人間として考え、2つを合わせることで仏様と1つになるという意味が込められています。

またお坊さんは挨拶をする時に、合掌しておお辞儀をしますよね。
それは、合掌していると相手に暴力的な行為ができないからです。
合掌は、相手にそのような気持ちを抱いていないという象徴でもあります。
そのような意味があるので、お寺で柏手をしないで、合掌するだけに留めてください。
マナーを守って参拝しましょう。