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知っていた方がお得かもしれない

階級が高いお坊さん

それぞれの宗教によって、色の分け方が変わると言われています。
ですから一概には言えませんが、ほとんどの宗教では、階級が高いお坊さんが紫色の毛さを着用する決まりになっています。
その理由は、昔から紫色の衣料品は、高貴な人しか着用を許されていなかったからです。
お寺でも昔ながらの考えが継承されているので、紫色の袈裟は少し特別です。

お寺ではどのようなシステムで階級が上がるのかというと、年齢やお坊さんになって何年が経過したかということがポイントになります。
ですからお坊さんになって間もない人や、年齢が若い人はまだ紫色の袈裟を着用することは許されません。
お坊さんの世界にも、そのような決まりがあると理解しておきましょう。

緑色の袈裟を着る人

階級が高い人が、紫色の袈裟を着用することはわかったと思います。
では逆に、お坊さんになりたての人は何色の袈裟を着るのでしょうか。
ほとんどの宗教では、緑色の袈裟を着用する決まりになっています。
袈裟の色ごとに異なる階級を知っていれば、お寺に行った時に役立つと思います。
見学している時、疑問を感じるかもしれません。

そんな時は、紫色の袈裟を着ているお坊さんに質問しましょう。
まだ若い、緑色の袈裟を着ているお坊さんは知識が浅いので、質問に答えられない可能性があります。
階級が高い人はお寺での経験も豊富なので、知らないことをたくさん教えてくれると思います。
お坊さんは気軽に答えてくれるので、気になったことをどんどん質問しましょう。